牌理を学ぶ麻雀理論【1jann.com戦術部門】

牌理に強くなる専門的な麻雀理論

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はじめに

このサイトでは、「本屋では買えない麻雀理論」を公開しています。

「最速のテンパイを組む方法」・・・ 【 受け入れ枚数理論 】 をご覧ください。

「多メン待ちを瞬時に判断する方法」・・・ 【 多門張理論 】 をご覧ください。

「多メン待ちの事典」・・・ 【 待ち事典・逆引き待ち事典 】 をご覧ください。


最速のテンパイを組む方法 【 受け入れ枚数理論 】

〈基本編〉「3つの最強パターン」

※現在は販売を休止しております。

現代の麻雀は、テンパイスピードが重要になってくる局面が多く出てきます。

最速のテンパイを組む技術に、自信はありますか?

プロからすれば一番良い選択をすることは、それほど難しいことではありません。

それは3つの最強パターンを知っているから。

そのパターンに当てはめて、捨てる牌を決めているだけなのです。

〈応用編〉「ロスの枚数」

※現在は販売を休止しております。

〈基本編〉の内容だけでは飽き足らず、より完全を求める方のために。

基本編の内容だけでも、一番受け入れ枚数が多くなる捨て牌が分かるケースは、たくさんあります。

しかし、さらにこの「ロスの枚数」をマスターしてしまうと、何を捨てれば一番受け入れ枚数が多くなるのか、完全に分かるようになるのです。

また、それだけでなく、「どちらが何枚多い」という差まで分かるようになってしまうのです。


多メン待ちを瞬時に判断する方法 【 多門張理論 】

〈基本編〉「1〜10枚完全パターン」

※現在は販売を休止しております。

一色手や、多メン待ち(多面待ち)なんて、絶好のチャンス。

こんなときに多メン待ちに自信がないばっかりに、損してしまうことがあるのです。チャンスは確実にものにしたいですよね。

プロは、多メン待ちになっても、「こう分けると何待ちで、こう分けると何待ちで・・・」などと考えずに、パッと見ただけで「○○○待ち」と分かってしまいます。

それは多メン待ちのパターンを覚えてしまっているから。

そのパターンに当てはめて、待ち牌を瞬時に判断しているのです。

〈応用編〉「13枚完全パターン」

※現在は販売を休止しております。

〈基本編〉の内容だけでは飽き足らず、より完全を求める方のために。

13枚全てが待ちに関わっている多門張の全パターンを紹介。

基本編と、この応用編で、麻雀の多メン待ちの全パターンが出揃います。

これさえ全て把握してしまえば、「こんな待ち見たことない!」といったことはなくなってしまうのです。これで、もう多メン待ちなんか怖くなくなりますね。


多メン待ちの事典 【 待ち事典・逆引き待ち事典 】

「待ち事典・逆引き待ち事典」

※現在は販売を休止しております。

『待ち事典』は、手牌が何待ちであるかを全て調べることができる事典です。

『逆引き待ち事典』は、テンパイ形を作りたいときに使います。

よく麻雀のパズルで、「牌7枚を使って、待ちを5通り作れ」などという問題がありますよね。

そのようなときに使うのがこちらです。


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