牌理を学ぶ麻雀理論

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032. 間四間について

間四間は「アイダヨンケン」と読みます。

これは裏スジ(031.裏スジについて)の発展形で、ただの裏スジよりさらに危険とされるところです。

下の表は、前回の裏スジの表です。

     1筒 の裏スジは 2筒5筒     6筒 の裏スジは 2筒5筒

     2筒 の裏スジは 3筒6筒     7筒 の裏スジは 3筒6筒

     3筒 の裏スジは 4筒7筒     8筒 の裏スジは 4筒7筒

     4筒 の裏スジは 5筒8筒     9筒 の裏スジは 5筒8筒

     5筒 の裏スジは 1筒4筒 と 6筒9筒

     (マンズ・ソーズも同じ)

この表の隣同士を比べて見ましょう。

そう、実は裏スジが同じなのです。

捨て牌に1筒6筒が捨てられている場合、危険である裏スジ(2筒5筒)が重なっているので、これはかなり危険なスジになります。

このように「異なる2牌の裏スジが、全く同じスジになっている部分」を間四間と言います。

この言葉は、1筒6筒の間に2筒5筒の4牌が入ることから付けられました。


間四間は全部で4通りです。(マンズ・ソーズも同じ)

     1筒 と 6筒 が出ているときは、 2筒5筒

     2筒 と 7筒 が出ているときは、 3筒6筒

     3筒 と 8筒 が出ているときは、 4筒7筒

     4筒 と 9筒 が出ているときは、 5筒8筒

ただし、裏スジも間四間も、相手がテンパイでない限りロンされることはありません。

リーチや食い仕掛け(鳴くこと)がある前から、全ての裏スジを警戒していては何も捨てられなくなってしまいます。

また全部が当たるわけではないので、自分の手が勝負できる形なら、間四間でも勝負して構いません。

ただ「ピンズがいっぱい出ているから」とオリた(アガリやテンパイをあきらめて手を崩すこと)つもりが、実は間四間という危険牌を捨てていたということが避けられれば良いのです。

■間四間はただの裏スジよりも危険なスジになります。

■間四間とは異なる2牌の裏スジが、全く同じスジになっている部分のことです。

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