牌理を学ぶ麻雀理論

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089. 点棒の払い方

ゲームをスムーズに進めるため、点棒を受け渡しする時にいくつか注意すると良い点があります。

順に見てみましょう。

「1人のところに同じ種類の点棒が集まらないようにする」

東1局で、親に3900点オールをツモられた場合、どのように払いますか?

全員が1000点棒4本で払い、100点ずつおつりをもらうとどうでしょう。

親には1000点棒が16本も集まってしまい、子の3人は1000点棒を1本も持っていない状態になってしまいます。

これでは、リーチをするとき困ってしまいますね。

なるべく、1000点棒を1本は持っているようにしたいものです。

この例の場合、全員が5000点からおつりをもらうと良いでしょう。

「点棒を渡す相手の前にわかりやすく置く」

点棒をもらう人から見て、「右の人はその人の右手」の方に、「左の人はその人の左手」の方に、「正面の人は両手の真中」のあたりに置いてあげると、誰が何点払ったかわかりやすくなります。

そのときおつりが必要なら、順に「おつり○○点です」などと言ってあげると、よりスムーズに進みます。

また点棒を渡す時に強く置かないようにする、卓を滑らす形で投げないようにするということにも気を付けましょう。

「もらった点棒はおつりを渡し終えるまで点箱にしまわない」

もらった点棒をよく見ないで点箱にしまってしまうと、「あなたからもらった?」とか「私おつりだったのよ、5000点で払ったでしょ?」などということも起こりかねません。

1人ずつ順に確認して、おつりを渡し終えてからしまうようにしましょう。

■同じ種類の点棒が、1人の所に集まらないようにしましょう。

■リーチのため1000点棒を1本は持っておくようにしましょう。

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