牌理を学ぶ麻雀理論

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092. 親の第1打をする前に

配牌をもらって、親が第1打(最初の捨て牌)をする前に、次の3つのことを確認するようにしましょう。

「全員の配牌が終わっているか」

少牌(ショウハイ・手牌が規定の枚数より少なくなっている状態)する原因の1つに、北家の方が配牌の最後の1枚を取り忘れることが挙げられます。

全員の配牌が終わる前に親が捨て牌をすると、次の人がすぐツモってしまい少牌になることも多いのです。

これを避けるためにも、親は全員の配牌が終わっていることを確認してから第1打をするようにしましょう。

また南家の方も、最初のツモのときに牌山の形がおかしい(下に2つ並んでいる)ことに気付けば、「誰か取っていませんよ」の一言でゲームがスムーズに進むことになりますね。

「リンシャン牌を降ろしてあるか」

リンシャン牌は、カンをすれば確実に手に入れることができる牌です。

さらに、その牌でアガリなら、リンシャンカイホーという役も付きます。

そのくらい重要な牌ですから、見えてしまわないように注意する必要があります。

リンシャン牌がこぼれ落ちやすいのは、ドラを開けるときです。

そのため、ドラを開ける前にリンシャン牌を降ろし、その後にドラを開けるようにすると、より良いでしょう。

「ドラ表示はできているか」

第1打に何気なく端牌を捨てたら、実はそれがドラだったということはありませんか。

自分の手を高くするためにも、第1打をする前にドラを確認する習慣をつけましょう。

自分の手だけでなく全体にも気がまわるようになると、より上級者に近づけるのです。

■親は全員の配牌が終わっていることを確認しましょう。

■リンシャン牌とドラの確認もするようにしましょう。

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