牌理を学ぶ麻雀理論

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088. 麻雀作法2

前回、麻雀作法というお話をしました(087.麻雀作法)。

今回は、その2回目。

これを守って、ゲームをよりスムーズに進められるようにしましょう。

「自分の牌山が少なくなったら推牌(トイパイ・少し前に出すこと)する」

ゲームを進めていると、自分の前の牌山が少なくなることがありますね。

自分の牌山が、左の人の牌山より左側にあると、その牌が取りにくくなります。

そうなる前にちょっと牌山を前に出して、取りやすくしてあげましょう。

「流局時に相手のアガリ牌を見せない」

流局して、テンパイの人が手を開けた時に、「あ、私その牌止めたのよ」と言って、その人のアガリ牌を見せる方がいますが、これはやめましょう。

手を開けることで、テンパイかどうか紛らわしくなりますし、いちいちアガリ牌を見せている時間がもったいないですね。

「鳴いた牌の方向に気を付ける」

これは作法というよりもルールに近いのですが、トラブル防止のため気をつけて頂きたいことです。

鳴いた(ポン・チー・カンした)ときに、その牌を、もらった人の方向を横にして出しますね。

この向きが正しいか注意しましょう。

この向きによって、誰が捨てたか(フリテンになっているか)を確認するためです。

例えば3筒を対面(トイメン・正面の人)からポンしたのに、3筒横3筒3筒と左を横にしてしまうと、左側の人が3筒を捨てたことになってしまいます。

これでは、左側の人が3筒待ちになったときにフリテンになってしまうのです。

このようなトラブルを防ぐためにも、鳴いた人はもちろん、そうでない人も、鳴いた牌の向きは注意して見るようにしましょう。

■自分の牌山が少なくなったら少し前に出してあげましょう。

■流局時に相手のアガリ牌を見せないようにしましょう。

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