牌理を学ぶ麻雀理論

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090. 発声について

麻雀の発声には、ポン・チー・カン・リーチ・ロン・ツモの6つがあります。

この発声があいまいであったりすると、もめる原因になりますのでハッキリとするようにしましょう。

今回は、発声に関するお話をします。

「あ、それ・・・なんでもない」

まれに「あ、それ・・・」と言いかけて「なんでもない」と言う方を見かけますが、これはあまり良くありません。

「あ、それポン」や「東ポン」などと言うクセが付いてしまうと、間違えて言いかけた言葉をごまかすことができてしまいます。

発声はポンならポン、ロンならロンとだけ言うようにしましょう。

「もう次の牌見ちゃったわよ」

ある人が「ポン」と言ったときに、既に次の人がツモ牌を見てしまっていることがあります。

しかし、これはタイミング的にはよくあることです。

この場合、次の人が捨てる前ならポンさせてあげるようにしましょう。

これは、ちょっと先ヅモ気味である場合も起こるのです。

手を伸ばすのは、前の人の捨て牌を見てからにしましょう。

先に手を伸ばすと、腕が邪魔をして他の人からは捨て牌が見えにくくなってしまいます。

そしてツモる手が引っ込んで、ようやく「ポン」と言える状況になるからです。

せっかく良いツモであったとしても、そこは「フェアプレーの精神」です。

声を荒げて強く主張すれば、言い分が通るかもしれません。

しかし、それでは、その瞬間は得をするかも知れませんが強くなることはできません。

自分が有利になるようにごまかそうとする心を押さえることが「フェアプレーの精神」なのです。

■発声はハッキリと必要なことだけを言いましょう。

■フェアプレーの精神でごまかそうとしないようにしましょう。

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