牌理を学ぶ麻雀理論

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087. 麻雀作法

麻雀には、ルールの他に、ゲームを円滑に進めるための作法があります。

よりスムーズにゲームができるよう、次のことに注意してみましょう。

「ツモアガリの場合、ツモ牌を手牌の右手前に開いて置く」

ツモアガリした牌を手の内に入れてしまうと、周りの人はどの牌でアガったのか分からなくなってしまいます。

アガった牌の種類によって役(ピンフ)や符が変わってきますので、アガリ牌は手牌の右に置きましょう。

また、アガリ牌を手牌より前に出してしまうと、捨て牌と勘違いされてしまうので気をつけましょう。

「ロンアガリの場合、アガリ牌を持ってこないで手を開ける」

ロンアガリした牌は、出した人のところに置いたままにしましょう。

持ってきてしまうと、「振り込んだのは誰?」と確認に時間がかかってしまいます。

また、点数をやりとりするまでは、捨て牌や牌山を崩さないようにしましょう。

「アガった人は速やかに手牌を開き、その他の人はアガリを確認したら手牌を伏せる」

アガっていない人が手を開けると、誰がアガったのか紛らわしくなってしまいます。

また、流局したときもノーテンの人は手牌を伏せておきましょう。こうすることで、誰がテンパイかをすぐに確認することができます。

結局、手牌を開けるのは点棒をもらう人だけということですね。

「裏ドラは全員が確認できるよう、表ドラと一緒に表に向けて置く」

裏ドラを確認して元の位置に戻してしまう方がいますが、裏ドラが何であったのか全員に分かるように、表ドラと一緒に表に向けて置きましょう。

また、流局したときや、リーチをしないでアガったときに、裏ドラを確認するのは、あまりお行儀の良いことではありませんのでやめておきましょう。

■点数のやりとりまで手牌や牌山を崩さないようにしましょう。

■手牌を開けるのは点棒をもらう人だけにしましょう。

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