牌理を学ぶ麻雀理論

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091. ゲームの急ぎすぎに注意

麻雀を打ち慣れてくると、段々と打つスピードも速くなってくるでしょう。

しかし、早く打とうとするあまり、つい、してしまいがちな注意点を挙げます。

「前の人が捨てた牌を確認してから手を伸ばしましょう」

早く次のツモ牌を見たいあまり、前の人が捨てる前から構えて手を伸ばしてしまうことがあるかもしれません。

しかし、捨て牌をされる前に手を伸ばすと、その手がじゃまをして、何が出たか他の人がすぐに確認できなくなってしまうのです。

そのような理由があるので、慌てずに前の人が捨てた牌を確認してから、手を伸ばすように心掛けましょう。

「次の牌に触ったら鳴けない」

先程と似ていますが、次の牌に触れて待っている方もたまに見かけます。

「見ていないから良いでしょう?」と言われるかも知れませんが、これも良くありません。

牌の裏からでも、触ると種類が分かることがあるのです。

試しに、9筒を裏返しのまま強めに指で押して、卓上を滑らせながら手前に持ってきてみて下さい。

そして、別の牌でも同じようにしてみると、9筒の方が滑りにくい(引っかかりが大きい)でしょう。

次のツモ牌に触ったら、触った人はポン・チー・ロンができず、その牌をツモらなくてはならないのも、この理由からです。

「相手を急かす動作はマナー違反」

自分の番を待っているときに、よそ見をしたり、卓のヘリを叩いたりすると、相手を急かすことになってしまいます。これはマナー違反ですね。

当然、遅くても良いというわけではなく、周りに合わせる必要があります。

協調性の精神を持って、お互いに楽しく打てるように心掛けましょう。

■捨て牌を確認するまでは、手を出さないようにしましょう。

■協調性の精神で楽しく麻雀をしましょう。

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